院内でのマスク着用に関する基準の変更について
お知らせ 当院では、令和7年10月20日より以下のように院内でのマスク着用に関する基準を変更しますので、ご理解ご協力をお願いいたします。
●発熱・咳・咽頭痛・鼻水などの症状がある場合は、マスク着用をお願いします(咳エチケット)。受診患者さんの中には免疫が低下している方や感染による重症化リスクのある方もおりますので、ご理解ご協力をお願い申し上げます。
●症状のない方については、マスクの着用は個人の判断でお願いいたします。ただし、院内には感染症を持った方も治療をおこなっていますのでご注意ください。
●入院病棟、手術室、透析室についてはこれまで通りマスクの着用をお願いします。
●面会の方はマスクを着用してください。また、発熱・咳・咽頭痛・鼻水などの症状がある方は面会をご遠慮ください。
●職員も、入院エリア以外ではマスクの着用をしていない場合がありますのでご了承ください。
●新型コロナやインフルエンザなどの流行状況に応じて、院内全体でのマスクの着用を再度お願いする場合がありますので、ご承知おきください。