ブルーライトアップを行っています(3月)
スタッフブログ 3月は「大腸がんの啓発月間」として、大腸がん検診の大切さを伝えること、大腸がん患者さんやサバイバーの方々を応援するための啓発活動が行われています。それに合わせ、大腸がんの啓発カラーであるブルーライトアップを行っています。
大腸がんは「大腸がんに特徴的な症状」と言えるものは少なく、初期の段階ではほとんど場合は無症状で発見が難しいですが、大腸がんは早期に発見することで、高い確率で治すことができるがんでもあります。大腸がんを早期に発見するために、気になる方は大腸がん検診を受診しましょう。木曽病院でも行っていますので、ぜひご検討ください。